☰
強調スニペットの取り方|4つの型と、型に合わせた書き方
一覧
公開面
キー
編集
保存
タイトル
slug
狙うキーワード
カテゴリ
タグ(カンマ区切り)
メタディスクリプション
抜粋
本文(Markdown)
**強調スニペットとは、検索結果の最上部にページの一部が四角く抜き出されて出る枠のことです。** 順位でいえば通常の1位より上に出ます。ただし、狙って取れるものではなく、取れていたものが翌週には別のページに移ることもあります。それでも、書き方を型に合わせておくと取れる確率は上がります。 ## 強調スニペットの取り方は、型を見るところから始まる 強調スニペットの取り方は、まず「いまどの型で抜かれているか」を見るところから始まります。 抜かれ方には型があります。どの型で抜かれているかは、その語の検索結果を見れば分かります。 | 型 | 抜かれるもの | よく出る検索語 | | --- | --- | --- | | 定義型 | 40〜60字程度の一文 | 「〇〇とは」 | | 手順型 | 番号付きの箇条書き | 「〇〇 やり方」「〇〇 手順」 | | 表型 | 表の一部 | 「〇〇 比較」「〇〇 料金」 | | 箇条書き型 | 項目の列挙 | 「〇〇 種類」「〇〇 メリット」 | 大事なのは、**いま抜かれている型に合わせる**ことです。手順型が抜かれている語に対して、長い定義文だけを書いても入れ替わりません。 ## 定義型を狙うときの書き方 見出しの直後に、その見出しへの答えを一文で置きます。 前置きを書いてから答えに入る書き方は、読み物としては自然ですが、抜き出す側からは答えが見つかりません。「結論から言うと」のような枕も要りません。答えそのものを先に置きます。 一文は40〜60字に収めます。長いと途中で切られ、短いと情報が足りません。 ## 手順型を狙うときの書き方 番号付きリストにします。各項目は1行で完結させ、項目の中で改行や小見出しを挟みません。 手順の説明が長くなる場合は、リストには要点だけを書き、詳細はリストの後に節を分けて書きます。リストの中に長文を入れると、抜き出されたときに読めない形になります。 ## 表型を狙うときの書き方 比較や料金の語では、表がそのまま抜かれます。 1行目の見出し行に、比べている軸をはっきり書きます。「項目 / 内容」のような曖昧な見出しでは、抜き出されても意味が伝わりません。何と何を比べているのかが、表だけを見て分かる状態にします。 セルの中身は短くします。1セルに2文以上入っていると、表としては読みにくくなります。 ## 取れているかを確かめる 自分のページが抜かれているかどうかは、検索結果を見るしかありません。順位計測のツールが「1位」と報告していても、その上に別のページの強調スニペットが出ていることがあります。 そのため、強調スニペットを目的にする場合は、順位だけでなく実際の検索結果の見え方を定期的に確認します。 ## 取れなくても損はしない 強調スニペットを狙う書き方は、そのまま読みやすさの改善になります。 見出しの直後に答えを置く。手順は番号付きにする。比較は表にする。どれも、抜き出されなくても読者にとって読みやすい形です。だから、取れなかったときに無駄になる作業がありません。 一方で、抜かれると自サイトへのクリックが減る場合もあります。答えが検索結果の中で完結してしまうためです。定義だけで済む語では起こりやすく、手順や比較のように「続きが要る」語では起こりにくい傾向があります。 ## 強調スニペットの取り方を仕組みにする SEOBuilder では、取り込んだ検索結果からその語で**いまどの型が抜かれているか**を判定し、[制作指示書](/console/briefs)に「合わせ方」として書きます。書き手が検索結果を見に行かなくても、型に合わせて書ける状態にするためです。 [エディタ](/console/editor)では、見出しの直後に答えが置かれているかを診断が見ています。用語の定義は[用語集](/glossary/featured-snippet)に、記事全体の設計は[制作指示書の記事](/blog/content-brief-2026)にまとめています。 ## 参考情報 - 検索結果の見え方については Google の解説が一次情報です(<https://developers.google.com/search/docs/appearance/featured-snippets>) - 本文中の字数の目安は SEOBuilder の既定値で、外部の調査結果ではありません
状態
下書き
公開
保存メモ(任意)
診断
—
本文を書くとここに出ます。
見出しの構造
H2 がまだありません。
保存履歴
まだ保存されていません。