{"client_id":"demo","slug":"internal-linking-2026","title":"内部リンクの設計｜テーマ単位で束ねて、孤立ページを作らない","excerpt":"記事が30本を超えると、思い出しながら内部リンクを張るやり方は機能しなくなります。テーマ単位で束ねる形、リンク文言の付け方、古い記事から新しい記事へ張り直す向き、孤立ページの見つけ方をまとめます。","tags":["SEO","内部リンク","サイト構造","コンテンツ運用"],"category":"SEO設計","cta":{"line_url":"https://aisnsiodev-seobuilder.hf.space/contact","offer":"孤立している記事を無料で洗い出します","label":"内部リンクの相談をする","positions":["middle","bottom"],"lead":"**孤立している記事を無料で洗い出します**　サイトのURLを教えていただければ、どこからも張られていない記事の一覧をお返しします。"},"social":{"linkedin":"内部リンクを「書くたびに思い出して張る」やり方は、記事が30本を超えると機能しなくなります。書いた本人でさえ、どの記事があったかを覚えていないからです。\n\n・テーマ単位で束ねる（中心の記事と周辺の記事）\n・周辺どうしを機械的に全部繋がない（中心が分からなくなる）\n・リンク文言に「こちら」を使わない\n・新記事を出したら、古い記事から新記事へ張り直す\n・孤立ページを定期的に洗い出す\n\nどこからも張られていない記事は、書いた本人以外には存在しないのと同じです。","x":"新しい記事を公開したとき、新記事から既存記事へのリンクは張るのに、逆が抜けます。\n\n既存の記事のほうが評価が溜まっているぶん、古い記事から新しい記事へ張り直す向きが効きやすくなります。"},"publish_at":"2026-09-01T10:00:00+09:00","draft":false,"fallback":"teaser","meta":{"keyword":"内部リンク 設計","intent":"howto","meta_description":"内部リンクの設計を、テーマ単位で束ねるトピッククラスタの形から解説します。リンク文言の付け方、古い記事から新しい記事へ張り直す向き、孤立ページの見つけ方と扱いまで。"},"body_markdown":"**内部リンクの設計とは、サイト内の記事どうしをどう繋ぐかを決めておくことです。**\n\n記事を書くたびに「関連しそうな記事」を思い出して張る、というやり方は、記事が30本を超えたあたりで機能しなくなります。書いた本人でさえ、どの記事があったかを覚えていないためです。\n\n## 内部リンクの設計が要る理由\n\n内部リンクには2つの役割があります。\n\n読者にとっては、次に読むものへの導線です。1記事で完結しない話題のとき、続きがどこにあるかを示します。\n\n検索エンジンにとっては、どのページが重要かの手がかりです。多くのページから張られているページは、そのサイトの中で中心的な内容だと解釈されます。逆に、**どこからも張られていない記事は、書いた本人以外には存在しないのと同じ**です。\n\n## テーマ単位で束ねる\n\n単発の記事を増やすより、1つのテーマについて中心となる記事と周辺の記事を作り、内部リンクで束ねるほうが評価されやすくなります。この形をトピッククラスタと呼びます。\n\n- 中心の記事は、そのテーマ全体を扱う。範囲は広く、深さは浅くて構いません\n- 周辺の記事は、テーマの一部を深く扱う\n- 周辺の記事から中心の記事へは、例外なく張る\n- 中心の記事から周辺の記事へも張る\n- 周辺どうしは、内容が繋がるときだけ張る\n\n周辺どうしを機械的に全部繋ぐと、どの記事も同じだけリンクを持つことになり、中心がどこかが分からなくなります。\n\n## リンク文言に「こちら」を使わない\n\nリンクの文言は、リンク先に何が書いてあるかが分かる語にします。\n\n「詳しくは<u>こちら</u>」は、読者にはリンク先が分からず、検索エンジンにもリンク先の内容が伝わりません。「詳しくは<u>canonical の設定方法</u>をご覧ください」と書けば、両方に伝わります。\n\n## 記事を書く時点で張り先を決めておく\n\n内部リンクは、書き終わったあとに足そうとすると忘れます。公開してしまえば、誰も気付きません。\n\nだから、記事を書き始める前に「この記事から張る先」と「この記事へ張る元」を決めておきます。制作指示書に書いておけば、原稿と照合したときに張り忘れが分かります。\n\n## 古い記事から新しい記事へ張り直す\n\n新しい記事を公開したとき、多くの現場は新記事から既存記事へリンクを張ります。逆が抜けます。\n\n既存の記事のうち、その話題に触れているものを探して、新記事へのリンクを足します。既存の記事のほうが評価が溜まっているぶん、この向きのリンクは効きやすくなります。\n\n## 孤立している記事を定期的に探す\n\nサイト内のどこからもリンクされていない記事を、孤立ページと呼びます。\n\n孤立ページは、公開時に一度だけ告知されて、そのあと誰も辿り着けない状態になっています。sitemap には載っているので存在は知られていますが、サイトの中での位置付けが伝わりません。\n\n記事が増えたら、定期的に孤立ページを洗い出して、関連する記事から繋ぎます。\n\n## この基盤での扱い\n\nSEOBuilder では[内部リンクの画面](/console/links)が、本文の語から張り先の候補を出します。すでに張られているリンクは除き、まだ繋がっていない組だけを提案します。\n\n[棚卸し](/console/inventory)は、被リンクがゼロの記事を材料の1つとして見ています。流入がなく、どこからもリンクされていない記事は、削除の検討対象になります。ただし、消す前に「そもそも繋ぎ忘れているだけではないか」を確かめてください。\n\n用語の定義は[用語集](/glossary/internal-link)に、書く前の設計は[制作指示書の記事](/blog/content-brief-2026)にまとめています。\n\n## 参考情報\n\n- リンクの扱いについては Google の解説が一次情報です（<https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/links-crawlable>）\n- 本文中のしきい値は SEOBuilder の既定の考え方で、外部の調査結果ではありません\n"}